2012年03月04日
2012年2月読書記録。
こんばんは、メガネです。
1月に続いてノルマ達成ですが、今月は後半で失速しました。
薬の量が変わった反動で、しばらく本が読めない状態になってましたからね。
それでも11冊読めたので、まぁよしとします。
あまり買ってないし。
いや、買ってるか。(笑)
積読本があるので、しばらくは大丈夫ですが、ボチボチ書店廻りしようかな~。
というわけで、11冊まとめてレビューはこちらから⇒
1月に続いてノルマ達成ですが、今月は後半で失速しました。
薬の量が変わった反動で、しばらく本が読めない状態になってましたからね。
それでも11冊読めたので、まぁよしとします。
あまり買ってないし。
いや、買ってるか。(笑)
積読本があるので、しばらくは大丈夫ですが、ボチボチ書店廻りしようかな~。
というわけで、11冊まとめてレビューはこちらから⇒
2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2790ページ
ナイス数:138ナイス
エディプスの恋人 (新潮文庫)
七瀬3部作の完結編。 前作で凶弾に倒れたはずの七瀬が何故高校の教務課職員として働いているのか、という疑問から始まる。 前2作とは更に色合いが違った展開だった。 超能力者ですら理解しがたいのに、神の、いや、宇宙の「意志」まで出てきたら壮大すぎてついていけなくなりそうだった。(笑) しかし、全能の「意志」によって創られたものへの七瀬の反発は実に人間らしいと思った。
読了日:02月01日 著者:筒井 康隆
決起! コロヨシ!!2
待ち焦がれた続編。 前作同様樹の挫折と成長を軸とした物語。 まー大変な逆境に立たされ続けてハラハラした。 今回は洒落もきいてて面白かった。 喜多瀬コーチ大好きです。(笑) そして、三崎ワールド全開の細密に作り込まれた世界。 入り交じる様々な人間ドラマ。 奥義を会得した樹と偲はどんな世界へ旅立つのか。 これは続編出るでしょー。(笑) 次刊に更なる期待を膨らませて待つことにしよう。
読了日:02月03日 著者:三崎 亜記
走れ!T校バスケット部〈7〉
タイトルはバスケなのに、試合が出たのは久しぶりに感じた。(笑) 試合の緊張感は伝わってくるが、読み応えがない。 登場人物を増やしすぎたのがそもそもの間違いである。 残念な事に、まだ完結させるつもりはないらしい。 全巻全てにおいて、様々な伏線を張り、ものすごい大団円をもたらしてくれるのなら謝ろう。(笑)
読了日:02月04日 著者:松崎 洋
勉強のススメ
ただ速読ができる、筆力を持っている、会話のセンスがある、これらがバラバラでは大成功までは至らないのかもしれない。 全て習得するからこそ成功への道が約束されるのだろうか? ただ、これを疑った時点で成功への道が遠のくのは間違いない。 そして、成功した人を見て、その努力を見ようともせずに「あの人と自分は違う」ということを平気で言ってしまう人間になるしかないのか。 さて、果たして自分はこの「壁」に登って高みから景色を見渡せるようになるだろうか。
読了日:02月07日 著者:石井 貴士
頭の回転が速くなるすごい!法 (知的生きかた文庫)
1冊10分で本を読む。 速読に関してはフォトリーディングや、飛ばし読みの速読ではなく、「たくさんの本を読むこと」とあくまでもしっかりと内容を把握すべし、という基本姿勢があるので、胡散臭さはなかった。 「行」のような厳しい生活規律を自分に課して、研ぎ澄まされた鋭い集中力を身につけることができるというのだが、そこまでストイックに生きる自信は正直ない。(笑)
読了日:02月07日 著者:佐々木 豊文
ベテルギウスの超新星爆発 加速膨張する宇宙の発見 (幻冬舎新書)
理系じゃなくても読めるように詳細で親切な文章構成になっている。 専門用語も「先述の通り」とはことわっておきながらも、ページを戻る事なく読み進めることができた。 そして、何よりも宇宙への関心をかきたててくれる内容だった。 それは好奇心であり、時に恐怖心であり、本来人間がたどりつくことのできない世界へと導いてくれるものだった。 「100%は有り得ないが可能性はある」という最先端の科学をもってしても完全には予測できない宇宙がそこにはあるのだ。つまり、この先の観測、研究によって現在の理論が覆される可能性もあるし、
読了日:02月07日 著者:野本 陽代
アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)
読了日:02月09日 著者:石渡嶺司,山内太地
これが「週刊こどもニュース」だ (集英社文庫)
もしも自分が子供に聞かれたら…。 専門用語だけじゃダメなんですよね。 勉強しても、それを誰でもわかる言葉で説明できなければ真の理解とは言えないってこと。 しかし…「指示待ち族」という言葉には耳が痛い。
読了日:02月10日 著者:池上 彰
共喰い
性描写はDVに拒否反応を示す人がいるのは理解できる。 だが、この「親の血を引く」ということの1つの象徴として捉えた時に、もしからしたら一番理解しやすいのではないか、と感じた。 意識していてもそうじゃなくても、血の繋がりはあるし、好き嫌いどちらにしても親から引き継いでいるモノが誰にでもあると思う。 この物語をそのまま受け止めるのもよし、自分に置き換えるのもよし、といったところかな。
読了日:02月14日 著者:田中 慎弥
「意識の量」を増やせ! (光文社新書 522)
先生の他著でも同じようなことが書かれていたが、集中力を磨けば自然と視野、つまり「意識の量」は広がっていくのだと思う。 学生のうちにそれを身につけるのは現代ではやはり難しいのかもしれない。 知恵と経験豊富なおじいちゃんおばあちゃんと同居していれば、それだけで自然と気遣いができるようになるのだが、今はそれが非常に少ない…。 そういった意味でもこの本が担う役割は軽くない。
読了日:02月17日 著者:齋藤孝
シッダールタ (新潮文庫)
厳しい苦行のみが解脱の方法ではないことを、沙門でもなく、バラモンでもない営みから悟りに至ったシッダールタの人生を文学的に時に美しく、時に生々しく描写したヘッセの名作である。
読了日:02月29日 著者:ヘッセ
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2790ページ
ナイス数:138ナイス

七瀬3部作の完結編。 前作で凶弾に倒れたはずの七瀬が何故高校の教務課職員として働いているのか、という疑問から始まる。 前2作とは更に色合いが違った展開だった。 超能力者ですら理解しがたいのに、神の、いや、宇宙の「意志」まで出てきたら壮大すぎてついていけなくなりそうだった。(笑) しかし、全能の「意志」によって創られたものへの七瀬の反発は実に人間らしいと思った。
読了日:02月01日 著者:筒井 康隆

待ち焦がれた続編。 前作同様樹の挫折と成長を軸とした物語。 まー大変な逆境に立たされ続けてハラハラした。 今回は洒落もきいてて面白かった。 喜多瀬コーチ大好きです。(笑) そして、三崎ワールド全開の細密に作り込まれた世界。 入り交じる様々な人間ドラマ。 奥義を会得した樹と偲はどんな世界へ旅立つのか。 これは続編出るでしょー。(笑) 次刊に更なる期待を膨らませて待つことにしよう。
読了日:02月03日 著者:三崎 亜記

タイトルはバスケなのに、試合が出たのは久しぶりに感じた。(笑) 試合の緊張感は伝わってくるが、読み応えがない。 登場人物を増やしすぎたのがそもそもの間違いである。 残念な事に、まだ完結させるつもりはないらしい。 全巻全てにおいて、様々な伏線を張り、ものすごい大団円をもたらしてくれるのなら謝ろう。(笑)
読了日:02月04日 著者:松崎 洋

ただ速読ができる、筆力を持っている、会話のセンスがある、これらがバラバラでは大成功までは至らないのかもしれない。 全て習得するからこそ成功への道が約束されるのだろうか? ただ、これを疑った時点で成功への道が遠のくのは間違いない。 そして、成功した人を見て、その努力を見ようともせずに「あの人と自分は違う」ということを平気で言ってしまう人間になるしかないのか。 さて、果たして自分はこの「壁」に登って高みから景色を見渡せるようになるだろうか。
読了日:02月07日 著者:石井 貴士

1冊10分で本を読む。 速読に関してはフォトリーディングや、飛ばし読みの速読ではなく、「たくさんの本を読むこと」とあくまでもしっかりと内容を把握すべし、という基本姿勢があるので、胡散臭さはなかった。 「行」のような厳しい生活規律を自分に課して、研ぎ澄まされた鋭い集中力を身につけることができるというのだが、そこまでストイックに生きる自信は正直ない。(笑)
読了日:02月07日 著者:佐々木 豊文

理系じゃなくても読めるように詳細で親切な文章構成になっている。 専門用語も「先述の通り」とはことわっておきながらも、ページを戻る事なく読み進めることができた。 そして、何よりも宇宙への関心をかきたててくれる内容だった。 それは好奇心であり、時に恐怖心であり、本来人間がたどりつくことのできない世界へと導いてくれるものだった。 「100%は有り得ないが可能性はある」という最先端の科学をもってしても完全には予測できない宇宙がそこにはあるのだ。つまり、この先の観測、研究によって現在の理論が覆される可能性もあるし、
読了日:02月07日 著者:野本 陽代

読了日:02月09日 著者:石渡嶺司,山内太地

もしも自分が子供に聞かれたら…。 専門用語だけじゃダメなんですよね。 勉強しても、それを誰でもわかる言葉で説明できなければ真の理解とは言えないってこと。 しかし…「指示待ち族」という言葉には耳が痛い。
読了日:02月10日 著者:池上 彰

性描写はDVに拒否反応を示す人がいるのは理解できる。 だが、この「親の血を引く」ということの1つの象徴として捉えた時に、もしからしたら一番理解しやすいのではないか、と感じた。 意識していてもそうじゃなくても、血の繋がりはあるし、好き嫌いどちらにしても親から引き継いでいるモノが誰にでもあると思う。 この物語をそのまま受け止めるのもよし、自分に置き換えるのもよし、といったところかな。
読了日:02月14日 著者:田中 慎弥

先生の他著でも同じようなことが書かれていたが、集中力を磨けば自然と視野、つまり「意識の量」は広がっていくのだと思う。 学生のうちにそれを身につけるのは現代ではやはり難しいのかもしれない。 知恵と経験豊富なおじいちゃんおばあちゃんと同居していれば、それだけで自然と気遣いができるようになるのだが、今はそれが非常に少ない…。 そういった意味でもこの本が担う役割は軽くない。
読了日:02月17日 著者:齋藤孝

厳しい苦行のみが解脱の方法ではないことを、沙門でもなく、バラモンでもない営みから悟りに至ったシッダールタの人生を文学的に時に美しく、時に生々しく描写したヘッセの名作である。
読了日:02月29日 著者:ヘッセ
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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Posted by メガネさん at 18:27│Comments(0)
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