2012年05月04日
2012年4月読書記録。
こんにちは、メガネです。
昨日のキャッチボールだけで全身筋肉痛です。
まず起き上がれない。(笑)
ベッドから降りられない。
「担架!担架持ってきて!」って叫んでました。(笑)
肩と肘も傷めて、登録抹消、故障者リスト入りです。(笑)
さて、4月の月間読了数ですが、残念な事にあまり伸びず、7冊に終わってしまいました。
しかも、軽い本が多いし。
まー読めてるだけいいですけどね。
5月はどのくらい読めるかなぁ。
この調子でいくと、今年も100冊は切りそうですね。
詳細はコチラ⇒
昨日のキャッチボールだけで全身筋肉痛です。
まず起き上がれない。(笑)
ベッドから降りられない。
「担架!担架持ってきて!」って叫んでました。(笑)
肩と肘も傷めて、登録抹消、故障者リスト入りです。(笑)
さて、4月の月間読了数ですが、残念な事にあまり伸びず、7冊に終わってしまいました。
しかも、軽い本が多いし。
まー読めてるだけいいですけどね。
5月はどのくらい読めるかなぁ。
この調子でいくと、今年も100冊は切りそうですね。
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4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1767ページ
ナイス数:124ナイス
フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)
前シリーズとは逆?の関係なのかな、そんな人間関係で物語が進んできている印象を受ける。これはこれで面白い。 まだまだ謎の部分が多いが、その分先が楽しみなシリーズだ。 しかし、高校生に王子様に勘違い気味のお嬢様…そしてロリロリの女の子。 一体どうなることやら。(笑)
読了日:04月07日 著者:大黒 尚人
続・森崎書店の日々 (小学館文庫)
またあののんびりした本の街の雰囲気に触れられるのかと楽しみにしていたのだが、終盤が切なすぎた。 電車の中で号泣(笑) 文体がキレイなのと、表現がやさしいのがすごく物語にマッチしている。
読了日:04月10日 著者:八木沢 里志
言語小説集
『「』が『」』に恋をする。 なんて奇抜な発想なんだろう。帯を見て一目惚れ。(笑) 言語をここまで操れるのはお見事の一言。
読了日:04月18日 著者:井上 ひさし
理系の人々 3
よしたにさんの期待の新作。 理系の生態がよくわかる1冊。 まぁ極端な例ではあるけれど。(笑) でも確かに文系と理系には考え方に差があるかな。
読了日:04月19日 著者:よしたに
傑作!広告コピー516―人生を教えてくれた (文春文庫)
まさにその通りだと納得させられたものから、爆笑したもの、意表を突くもの、哀愁や運命、様々なありようを少ない言葉で強いインパクトを与えるフレーズで表すのは大変なものだっただろう。 推敲を重ね、搾り出したものもあるだろうし、ひょっとしたら、ポロっとこぼれ落ちたように生まれた言葉もあるかもしれない。 それでも、僕たちは言葉に感動させられるんだ。
読了日:04月19日 著者:
三匹のおっさん ふたたび
情けなかった、何か足りなかった、影が薄かった人たちにもスポットライトが当たった印象。 倅や孫が成長していくということは、おっさんたちも年を重ねていく証拠。 いつまで三匹のおっさんを保てるのだろう?(笑) 時間の許す限り、続編を待ちたいところだ。 もちろん「三匹のおっさんみたび」「三匹のおっさんよたび」でいい。(笑) そして何よりテンションが上がったのは、後の帯!! 2012年有川浩3冊合同キャンペーンですと?! 新作刊行予定がわかるだけで幸せ☆ でも…帯の応募券を切り取ることに抵抗が…。
読了日:04月22日 著者:有川 浩
爆笑!英語コミックエッセイ 日本人のちょっとヘンな英語
『その英語~』シリーズを手がけるセイン先生の本がコミックエッセイになったもの。 マンガにすることで、より多くの人にアピールする狙いがあるのかな。 他のシリーズですら電車内などで読んでいると吹き出してしまうのに、マンガまでついてしまうと爆笑してしまう。 これは電車など、公共の場では読まないことをオススメします。(笑)
読了日:04月23日 著者:デイビッドセイン
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1767ページ
ナイス数:124ナイス

前シリーズとは逆?の関係なのかな、そんな人間関係で物語が進んできている印象を受ける。これはこれで面白い。 まだまだ謎の部分が多いが、その分先が楽しみなシリーズだ。 しかし、高校生に王子様に勘違い気味のお嬢様…そしてロリロリの女の子。 一体どうなることやら。(笑)
読了日:04月07日 著者:大黒 尚人

またあののんびりした本の街の雰囲気に触れられるのかと楽しみにしていたのだが、終盤が切なすぎた。 電車の中で号泣(笑) 文体がキレイなのと、表現がやさしいのがすごく物語にマッチしている。
読了日:04月10日 著者:八木沢 里志

『「』が『」』に恋をする。 なんて奇抜な発想なんだろう。帯を見て一目惚れ。(笑) 言語をここまで操れるのはお見事の一言。
読了日:04月18日 著者:井上 ひさし

よしたにさんの期待の新作。 理系の生態がよくわかる1冊。 まぁ極端な例ではあるけれど。(笑) でも確かに文系と理系には考え方に差があるかな。
読了日:04月19日 著者:よしたに

まさにその通りだと納得させられたものから、爆笑したもの、意表を突くもの、哀愁や運命、様々なありようを少ない言葉で強いインパクトを与えるフレーズで表すのは大変なものだっただろう。 推敲を重ね、搾り出したものもあるだろうし、ひょっとしたら、ポロっとこぼれ落ちたように生まれた言葉もあるかもしれない。 それでも、僕たちは言葉に感動させられるんだ。
読了日:04月19日 著者:

情けなかった、何か足りなかった、影が薄かった人たちにもスポットライトが当たった印象。 倅や孫が成長していくということは、おっさんたちも年を重ねていく証拠。 いつまで三匹のおっさんを保てるのだろう?(笑) 時間の許す限り、続編を待ちたいところだ。 もちろん「三匹のおっさんみたび」「三匹のおっさんよたび」でいい。(笑) そして何よりテンションが上がったのは、後の帯!! 2012年有川浩3冊合同キャンペーンですと?! 新作刊行予定がわかるだけで幸せ☆ でも…帯の応募券を切り取ることに抵抗が…。
読了日:04月22日 著者:有川 浩

『その英語~』シリーズを手がけるセイン先生の本がコミックエッセイになったもの。 マンガにすることで、より多くの人にアピールする狙いがあるのかな。 他のシリーズですら電車内などで読んでいると吹き出してしまうのに、マンガまでついてしまうと爆笑してしまう。 これは電車など、公共の場では読まないことをオススメします。(笑)
読了日:04月23日 著者:デイビッドセイン
2012年4月の読書メーターまとめ詳細
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Posted by メガネさん at 15:57│Comments(0)
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