2011年04月18日
『その英語 ネイティブはハラハラします』
こんばんは、メガネです。
幻冬舎文庫の広告のあやぱん(高島彩)がかわいすぎます。
いつもなら破って捨てるけど、残しとこー。(笑)
『その英語 ネイティブはハラハラします』
2011年1月15日 第1刷
著者:デイビット・セイン、岡悦子
発行:株式会社青春出版社
定価:¥819+税
2011年4月15日読了
「その英語~」シリーズ第3弾。
前作に比べて、イディオムの難易度が少し上がってます。
ネイティブが使う英語と、学校で習った英語はだいぶ違います。
口語自体、時代によって使われ方が変わってくるので仕方ない部分もありますが。
表現だけじゃなくて、文化の違いにも注意しなければならないことにも改めて気付かされました。
例えば、日本ではよく飲み会の時に目上の人にお酒を注いだりしますが、アメリカでは勝手にそんなことするなよって言われる可能性があるんですよね。
前に出た2冊は笑って読んでましたが、今回のを読んで英語がちょっと怖くなりました。
ま、どっちにしてももうほとんど忘れてしまってしゃべれないですけどね。
幻冬舎文庫の広告のあやぱん(高島彩)がかわいすぎます。
いつもなら破って捨てるけど、残しとこー。(笑)
『その英語 ネイティブはハラハラします』
2011年1月15日 第1刷
著者:デイビット・セイン、岡悦子
発行:株式会社青春出版社
定価:¥819+税
2011年4月15日読了
「その英語~」シリーズ第3弾。
前作に比べて、イディオムの難易度が少し上がってます。
ネイティブが使う英語と、学校で習った英語はだいぶ違います。
口語自体、時代によって使われ方が変わってくるので仕方ない部分もありますが。
表現だけじゃなくて、文化の違いにも注意しなければならないことにも改めて気付かされました。
例えば、日本ではよく飲み会の時に目上の人にお酒を注いだりしますが、アメリカでは勝手にそんなことするなよって言われる可能性があるんですよね。
前に出た2冊は笑って読んでましたが、今回のを読んで英語がちょっと怖くなりました。
ま、どっちにしてももうほとんど忘れてしまってしゃべれないですけどね。
Posted by メガネさん at 21:32│Comments(0)
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