2011年02月08日

『ロミオとジュリエット』

こんばんは、メガネです。




『ロミオとジュリエット』

昭和26年11月5日 発行
平成6年5月10日 70刷改版
平成18年6月5日 90刷

著者:ウィリアム・シェイクスピア
訳者:中野好夫
発行:株式会社新潮社

定価:¥438+税

2011年2月4日読了



シェイクスピアのあまりにも有名な悲劇。
でも読んでみると知らなかったことだらけでした。


ロミオはジュリエットに恋する前にロザラインに片思いだったとか、ロミオも人を殺していたとか…ジュリエットが14歳(!)だったとかいろいろ驚きました。


訳が古いのと注が多いので読みづらかったです。
台詞が乱暴でシャレが多いのは、現代劇でみればテンポがいいのかなぁ~。




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Posted by メガネさん at 21:45│Comments(0)書籍
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2010年8月にうつ病と診断。
2011年8月に双極性障害(躁鬱病)と診断。

パニック障害、不安障害、自律神経性発熱などいろいろ併発。(笑)

何年か継続して毎日更新してましたが、2013年初頭に激変。

以来マイペース更新に切り替えました。
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