2010年11月12日
『死の壁』
こんばんは、メガネです。
今日も少し体調が悪くて1日中おとなしくしていました。
今までマシになっていたはずの微熱まで出る始末。
一進一退なのか…。
『死の壁』
2004年4月15日 発行
2004年5月17日 4刷
著者:養老孟司
発行:株式会社新潮社
定価:¥680+税
2010年11月6日読了
『バカの壁』よりもわかりやすく、ためになる考え方だと思いました。
「何故人を殺してはいけないのか」を考えなければならない時代。
自分が親になった時にどのように子供に教えてあげればいいのか、と考えさせられます。
こけしのエピソードが怖かった…。
出版されてから少し時間が経っていますが、これは再読したい本です。
今日も少し体調が悪くて1日中おとなしくしていました。
今までマシになっていたはずの微熱まで出る始末。
一進一退なのか…。
『死の壁』
2004年4月15日 発行
2004年5月17日 4刷
著者:養老孟司
発行:株式会社新潮社
定価:¥680+税
2010年11月6日読了
『バカの壁』よりもわかりやすく、ためになる考え方だと思いました。
「何故人を殺してはいけないのか」を考えなければならない時代。
自分が親になった時にどのように子供に教えてあげればいいのか、と考えさせられます。
こけしのエピソードが怖かった…。
出版されてから少し時間が経っていますが、これは再読したい本です。
Posted by メガネさん at 22:34│Comments(0)
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