2009年12月15日
【小説FFⅦ】「On the way to a smile」
こんばんは、メガネです。
久々に読書です。
試験で全く読めてませんでしたからね~。
何冊か並行して読み進めているハズなんですが、読み進むスピードに違いが。(笑)

「On the way to a smile」(FINAL FANTASYⅦ)
2009年5月7日 初版第1刷発行
著者:野島一成
協力:監修:株式会社スクウェア・エニックス
COMPILATION of FFⅦ 開発・宣伝スタッフ
発行:株式会社スクウェア・エニックス
定価:¥1400+税
大ヒットを記録したPSソフト「FINAL FANTASYⅦ」

から「ADVENT CHILDREN」


に至るまでの間を描いた物語。
まぁ敢えて書きませんが、それにしてもここまでやるかスクエニ?って感じですよね。(笑)
本当に商売上手です。(爆)
しかしながら、ゲームのエンディング後からDVDの間を描くことで、登場人物の苦悩や世界の状態を知ることができたおかげで、アドベントチルドレンコンプリート(ブルーレイの方)がよりよく理解できるようになりました。
久々に読書です。
試験で全く読めてませんでしたからね~。
何冊か並行して読み進めているハズなんですが、読み進むスピードに違いが。(笑)

「On the way to a smile」(FINAL FANTASYⅦ)
2009年5月7日 初版第1刷発行
著者:野島一成
協力:監修:株式会社スクウェア・エニックス
COMPILATION of FFⅦ 開発・宣伝スタッフ
発行:株式会社スクウェア・エニックス
定価:¥1400+税
大ヒットを記録したPSソフト「FINAL FANTASYⅦ」

から「ADVENT CHILDREN」


に至るまでの間を描いた物語。
まぁ敢えて書きませんが、それにしてもここまでやるかスクエニ?って感じですよね。(笑)
本当に商売上手です。(爆)
しかしながら、ゲームのエンディング後からDVDの間を描くことで、登場人物の苦悩や世界の状態を知ることができたおかげで、アドベントチルドレンコンプリート(ブルーレイの方)がよりよく理解できるようになりました。
Posted by メガネさん at 00:15│Comments(0)
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