2008年07月19日

『家守綺譚 』

こんばんは、メガネです。


梨木香歩作品にはすっかり心を奪われてしまいました。


『家守綺譚』(いえもりきたん)

梨木香歩 著
新潮社出版
定価¥362(税別)


時代背景や地域などは明記されてはいませんが、明治中期ぐらいの京都と滋賀のあたりの物語であることがうかがえます。
大卒で駆け出しの物書きである主人公、綿貫征四郎が、若くして亡くなった学友、高堂の実家の守を頼まれたところからお話は始まります。

読めばわかると思いますが、不思議なことが当たり前のように起こるんですが、この物語に登場する人物たちはそんなことは意にも介さず「あぁ、これは○○ですよ。」と事も無げに答えてしまうところが面白かったりします。
何より、亡くなった友人が床の間の掛け軸から現れたりするんですから。(笑)


うん、ハコさんがこれが一番好きっていうの、わかるわ~。
さぁて、他の作品も探すかねぇ。(笑)
まずは本作にも登場した村田さんでもいっときますか。



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Posted by メガネさん at 23:00│Comments(4)書籍
この記事へのコメント
そうだろう,そうだろう。
私はこの作品がとにかく一番すきなのさ。
これで,梨木さんを愛してしまったのさ~。
Posted by ハコ at 2008年07月20日 00:40
>ハコさん

今日ちょっとだけ書店で立ち読みしたんやけど、『エンジェルエンジェルエンジェル』も良さそうやね。
『村田エフェンディ滞土録』と、『春になったら苺を摘みに』は買いました。(笑)
Posted by メガネさんメガネさん at 2008年07月20日 21:52
私もこの本、好きです。
村田さんも気になっています・・・。
Posted by マーサ at 2008年07月20日 23:23
>マーサさん


うん、マーサさんも好きそうですね。(笑)
村田さんも読み次第書きます。

『西の魔女が死んだ』の映画化で注目されているので、文庫本でも入荷している書店は多いはずですし、よかったら手にとってみて下さいね~。
Posted by メガネさんメガネさん at 2008年07月21日 22:48
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2010年8月にうつ病と診断。
2011年8月に双極性障害(躁鬱病)と診断。

パニック障害、不安障害、自律神経性発熱などいろいろ併発。(笑)

何年か継続して毎日更新してましたが、2013年初頭に激変。

以来マイペース更新に切り替えました。
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