2014年02月24日
『冬虫夏草』
こんばんは、メガネです。
ペースは止まっているに等しいですが、何とか読書してます。(笑)
『冬虫夏草』
2013年10月30日発行
2013年11月20日2刷
著者:梨木香歩
発行:株式会社新潮社
定価:¥1500+税
まさかここにきて『家守綺譚』(いえもりきたん)の続編が出るとは思いませんでした。
僕の大好きな不思議な世界を再読以外で再び味わえる日がくるとは。(笑)
故友人高堂の家守をしている綿貫氏、以前は読んで字のごとく家から出ることがなかったのですが、今回は鈴鹿山系を歩き回ります。
家の敷地内だけでも不思議だらけだったのに、外に出たらダメじゃないか。(笑)
面白いんだけど、今の僕には続けて読む力がない。
そして、前作よりも文章が難しくなってる。(笑)
これは再度シリーズ通しで読まないと。
わかる人だけ、で恐縮ですが、綿貫さんが再登場したら、次は村田エフェンディの続編が出るかも、と期待してしまいます。(笑)
ペースは止まっているに等しいですが、何とか読書してます。(笑)
『冬虫夏草』
2013年10月30日発行
2013年11月20日2刷
著者:梨木香歩
発行:株式会社新潮社
定価:¥1500+税
まさかここにきて『家守綺譚』(いえもりきたん)の続編が出るとは思いませんでした。
僕の大好きな不思議な世界を再読以外で再び味わえる日がくるとは。(笑)
故友人高堂の家守をしている綿貫氏、以前は読んで字のごとく家から出ることがなかったのですが、今回は鈴鹿山系を歩き回ります。
家の敷地内だけでも不思議だらけだったのに、外に出たらダメじゃないか。(笑)
面白いんだけど、今の僕には続けて読む力がない。
そして、前作よりも文章が難しくなってる。(笑)
これは再度シリーズ通しで読まないと。
わかる人だけ、で恐縮ですが、綿貫さんが再登場したら、次は村田エフェンディの続編が出るかも、と期待してしまいます。(笑)
Posted by メガネさん at 21:31│Comments(0)
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