ＤＶＤ『神様のカルテ』

こんばんは、メガネです。


原作がまだ続いているので見たくなかったのですが、レンタルしてきたらしく、しかもブルーレイ版だったため、仕方なくプレステ3で見る羽目に。(笑)




なるべく見ないようにしてましたが、やっぱ泣けますね。


容赦なく人は亡くなるけど、決して美化せず、どうやってそれを受け止めたらいいのか問われているような気持ちになります。

初めて読んだ時から唯一、「実写化するならこの人だな」と思っていたのが、「ハル」こと宮崎あおい。

ぴったりすぎました。(笑)

残りの登場人物はイメージすら湧いてこなかったのですが、実際見てみたら意外とすんなり入り込んでくるものですね。


あぁ、そういえば続編『神様のカルテ3』は未読のまま従妹に貸してたんだった。


読みたくなってきた。(笑)