2010年3月読書記録。
こんばんは、メガネです。
「速習法」の本を読んで以来、特別なトレーニングはしてないのに、読む速度が速くなっているようです。
特別なセミナーに参加して教えてもらえば、速読をマスターすることができるのでしょうが、時間もないし、こういうセミナーって講習料が高いんですよね。
ですので、何とか自己流でできるところまでやってみたいと思います。
ただし、読むスピードと量が増えただけでは不十分。
しっかりと復習して記憶にとどめなきゃ。
1冊1冊の内容はブログ更新してるので、それを見返しながらどんな本を読んだかなーってのを毎月振り返るようにしたいと思います。
100%自分のための日記ですね。(笑)
ですので、読み飛ばし可ですよ~。
3月6日 『霊の発見』(角川文庫)
五木寛之、鎌田東二 談
3月9日 『「天使」と「悪魔」がよくわかる本』(角川書店)
3月13日 『植物図鑑』(角川書店)
有川浩 著
3月20日 『頭がよくなる魔法の速習法』(中経出版)
園善博 著
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか3』(洋泉社)
武田邦彦 著
『温泉に入ると病気にならない』(PHP新書)
松田忠徳 著
『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(中経出版)
石川貴士 著
3月23日 『短時間で「グッスリ眠れる」本』(三笠書房)
藤本憲幸 著
3月26日 『3時間熟睡法』(三笠書房)
大石健一 著
3月27日 『誰も知らない「危ない日本」大きな声では言えない7つの問題』(大和書房)
武田邦彦 著
『本は10冊同時に読め!』(三笠書房)
成毛眞 著
3月28日 『「1冊10分」で読める速読術』(三笠書房)
佐々木豊文
『日本を貶めた10人の売国政治家』(幻冬舎)
小林よしのり 著
絵入りの書籍は、ブログで紹介していないものです。
3月中に読了した本は13冊。
その中で「速習法」の本を読んでから1週間で10冊読んでますね。(笑)
比較的文字もページ数も少なく、行間も開いているビジネス書が多かったですので小説よりは速く読めて当然ですが、今まで月間9冊ぐらいで「今月はよく読んだなー」って思ってたので、これからもっともっと速くたくさん読めると思うとなんだかワクワクしてきますね☆
関連記事