『明日の子供たち』
こんばんは、メガネです。
昨日のひとりカラオケで疲れたのか、夜中に目が覚めることもなくぐっすり眠れました。(笑)
読書もボチボチやってます。張り切りすぎて急にまた読めなくなっても困りますからね。
『明日の子供たち』
2014年8月10日 第1刷発行
2014年8月25日 第2刷発行
著者:有川浩
発行:株式会社幻冬舎
定価:¥1600+税
2015年12月8日 読了
今回の舞台は児童養護施設。
(家庭でいろいろあって施設に入っている)「かわいそうな子」というのはこちらの持つ勝手なイメージであるというメッセージに、わかったつもりになっていた僕も改めて思い知らされました。
作中に登場する新米職員「三田村」ではないですけれど、「もし自分だったら」と思うと余計に痛感します。
なかなか難しいテーマではありますが、可能な限りリアルな部分はそのままに、読み手が参らない仕上がりになっています。
いやー、今回も泣きました。
現実はもっと厳しいのでしょうけれど、少しでもこういったことがあるのだと思ったのは大事なことなんだと思います。
最後のお手紙のオリジナルも実在しているみたいですし、リアルとフィクションの織り交ぜ方のうまい作家さんだなぁと思いました。
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