メガネ、一体何歳に見られていたかわからなくなる。

こんばんは、メガネです。


お得意先での話。
先週の土曜日に髪を切ってから初めて会った、とあるお得意先の方に「髪切られたんですね～」とお声をかけて頂きました。
「ええ、バッサリと切りました。やっと切れたのでスッキリしましたよ。」と答えると、「うん、サワヤカですね☆」と。。

サワヤカかぁ～、最近全然言われへんなぁ～（あ、もともと爽やかキャラじゃなかったわ　笑）、なんて思いながらお話してると、ひょんなことから年齢の話へ。

髪を切って若返ったとでも言いたげだったので、「ほとんど年相応に見られたことないんですよー。」
と切り出してみると、案の定「え、おいくつなんですか？」と聞かれます。


「本当は（笑）26歳です。」と答えた瞬間、
いつものように聞いた人の表情が変わりました。（笑）

ええ、そうですよ、26歳になんて見えませんよ。
友達からは隠し子おるやろ、とか干支一回り上やろ、とかめちゃくちゃ言われてますもん。（笑）


しかし、あの驚いた目…一体何歳だと思われていたのでしょうかねぇ。
「いやぁ～しっかりされてるから落ち着いて見えるんじゃないですかー？」

実年齢を聞いたあとの決まり文句。（苦笑）