熱帯魚観察
こんばんは、メガネです。
「保存する」ボタンをクリックすれば記事投稿完了!というところで、急に「サーバーが応答しません」というエラーメッセージが。。。
やむなく屈辱の再起動です。(涙)
ココログはメンテナンス中とかでブログの更新はもちろん、コメントのレスもできないし…。
さ、気を取り直して。
なかなか良い状態に保たれていると思われる水槽です。
水槽の左端に水草が浮いてるのは、パールグラミーが引っこ抜いてしまったからなんですが、何度植えなおしてもまた抜くのでこのままにしてあります。(笑)
水面のおよそ3分の1程度分まで抜くと、それ以上は抜かなくなるんで、もしかしたら泡巣を作る準備なのかも、と思ったりしてるのですが、なかなかその気配はありません。
さてさて、お気に入りの魚たちの個別観察もしてみました~。
すばしっこいのでかなり撮るのに苦労しました…。(汗)
パラダイスフィッシュです。
現在3匹いる中で最もキレイに発色してくれた子です。
「タイワンキンギョ」という和名も持つアナバスの仲間。
ピントの合っているキレイに発色しているのが、グリーンファイヤーテトラ。。
半年経ってやっとこのレベルまできたのが15匹中3匹…。
ちなみに、水槽の向こう側に不気味に浮かぶ姿は、反射して映っているメガネです。
心霊写真ではありませんのでご安心を。(笑)
水底の掃除屋さん、パキスタンローチ君。
仲間入りしてまだ1ヶ月経ってませんが、順調に育ってきています。
てゆーか、同期のクラウンローチと同じく成長早いです。
コケを食べてくれるペンシルフィッシュ。
ぷくぷくと太ってます。
パールグラミーとレッドグラミー。
このパールグラミーは3匹いる同種の中で最も小さくておとなしいヤツです。
水草を抜いてるのは別のヤツですね。
なかなか焦点の合った写真を撮るのは難しいですが、他の魚も頑張って写真に収めて披露したいと思います。(笑)
はぁ~、ギリギリ日付が変わるまでには間に合いました…。
関連記事