1人目。
こんばんは、メガネです。
(今日はどんなお客さんが最初にくるかなぁ~)
毎日同じ準備をして同じ時間に店が開くのですが、来てくれるお客さんは必ずしも同じとは限りませんし、仮に同じ人だったとしても同じ対応はしませんよね。
バイト時代、少なくとも僕はそんな少しわくわくした気持ちで仕事をしていました。
どれも大切だけど、一日の始まりを告げる特別な時間のような気がします。
そんな1人目に今日はなってきました。
無人の客席、カウンターの端っこにぽつんと1人。
全てのスタッフが今自分1人のためだけに動いてくれてる。
そう思うと、少しうれしくなりませんか?
ちょっとそんなことを思いついた日でした。
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